カミレスへの想い

オプロは2000年のWeb帳票サービスのリリースから、帳票電子化を牽引するリーディングカンパニーとして、企業の業務効率化・生産性向上に寄与してきました。

企業ごとに帳票電子化に求めるニーズは異なり、システムから帳票出力するアウトプットの仕組みだけではなく、外部サービス連携によりその後続プロセスを自動化する仕組み、様々な業務シーンでシステムにデータをインプットする入力の仕組み、といった多様なニーズにも応えられるようになりました。

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これまでオプロが培ってきた帳票に関するノウハウを活かし、電子申請サービス「カミレス」は開発されました。金融サービスや行政サービスの申請・届出は、幅広い年齢層の消費者が利用しており、デジタル化においては誰もが混乱なく簡単に利用できる「人に優しい体験」を提供することが重要であると考えます。

カミレスは「いつでもどこでも帳票ライクに」をコンセプトに、金融・行政サービスをその利用者にとってより身近な存在にします。

金融 ・行政サービスの申請手続きをデジタル化する「カミレス」